うるま市議会 2020-12-09 12月09日-03号
1つ目に、医療と介護の連携強化といたしまして、在宅医療・介護連携推進事業を中部地区医師会と本市が連携し、本市の課題の把握や課題解決に向けて医師、歯科医師、地域医療連携室のケースワーカー、介護支援専門委員、介護保険サービス事業者等が定期的に会議を開催し、事業の推進を図っているところです。
1つ目に、医療と介護の連携強化といたしまして、在宅医療・介護連携推進事業を中部地区医師会と本市が連携し、本市の課題の把握や課題解決に向けて医師、歯科医師、地域医療連携室のケースワーカー、介護支援専門委員、介護保険サービス事業者等が定期的に会議を開催し、事業の推進を図っているところです。
介護保険サービス事業者に対する平成30年度の介護保険報酬の改定は、全体枠としましておよそ0.54%の増額となっております。 ○議長(幸地政和) 宮里 朝盛議員。
ケアマネージャーとその介護保険サービス事業者との連携が良好に推移しているか。このことに関して、いわゆるこれは政府の方針で低い介護報酬が設定され、さらにそれがどんどん介護報酬が低くなっていくがために、事業者が撤退、もしくは、その内容が非常に薄くなってきているという実情が新聞等でも報道されています。
また会議は何回開かれているかとの質疑に対し、委員については8人以内で学識経験者、保健福祉医療関係者、介護保険サービス事業者、関係団体、第1号被保険者と第2号被保険者の代表者となっている。選出方法については、中部地区医師会や沖縄市介護支援専門員の連絡協議会などに推薦依頼をして委員を選出している。 会議については、年に2回から3回開催しているとの答弁がありました。